栽培・醸造責任者
本間 泰則
国際機関や国内メガバンク、外資系銀行で勤務したのち、還暦を待たずに早期退職。
ロンドン駐在時代より長年抱いていたワイナリー経営を形にするため、国内外のワイン産地に足を運ぶ。生活とブドウ栽培やワイン醸造のバランスが良く、ブドウ栽培に適したニセコに2010年より定住。写真は、夕暮れ時防除を終えてホッとした瞬間。
(撮影 写真家 数井星司氏)
ニセコワイナリー共同運営者・絵本作家
本間 眞由美
札幌の放送局でアナウンサーとして勤務した後、結婚後は夫の転勤に伴いアメリカ、フィリピン、イギリスで海外生活。
3人の息子を育て上げた後、ニセコに移住。絵本作家として『うまれたてのいろ』(絵・みちいずみ)など4冊の創作絵本、翻訳絵本を出版。ニセコワイナリーの共同運営者として経営を支えている。
(撮影 写真家 重野友紀氏)