地方創生塾@ニセコ

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平成29年9月2日、3日に地域活性化センターが地方創生の担い手となる人材の養成を目的としたワークショップ「地方創生塾」をニセコ町で開催しました。

「農業と観光、環境創造とビジネス」をテーマに環境モデル都市ニセコ町で環境にやさしいワイン造りを通して、地方創生に貢献することを目指すニセコワイナリーの取り組みを全国各地から参加された39名に紹介しました。

以下はその要旨です。

ニセコ町はニセコワイナリーの創業を支援すべく、ワイン特区の認定を短期間で取得し、北海道、国レベルでは補助制度による各種支援策を提供し、地方創生のモデルプロジェクトとして積極的に応援してきた。これら行政の強い期待に応え、ニセコワイナリーは昨年秋に醸造免許を取得、この夏日本初のオーガニックスパークリングワインを発売した。ニセコの気象条件はぶどう栽培に不利な条件が多いが、そのハンディーを強みに変えるスパークリングワインに限定する商品戦略、販売もニセコのみの限定販売と、地元の経済循環を重視して、オンリーワンの商品として国内外からの訪問客に人気が高く好調な売り上げを続けている。まだブドウの生産量が少なくオーガニックスパークリングワインの販売による経済効果は極めて限定的だが、生産量の拡大にむけ様々な工夫をしている。環境にやさしい農業の実験として農家の二代目や次世代の新規就農希望者の関心も高く、来春には新たにブドウ栽培農家が誕生するまでになった。

https://www.jcrd.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1774

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